新着記事

2008-04-19 17:46:09

札幌市職員の試験日程及び内容について

札幌市では地方公務員法第7条第1項の規定に基づいて人事委員会を設置しています。人事委員会は3人の委員で組織される中立的かつ専門的な人事機関であり下記の権限を持っています。
人事委員会の権限とは行政権限・準立法的権限・準司法的権限の3つに分かれています。
特に採用の可否や給与・待遇に関しては行政権限の中に明文化され決められています。
○人事行政に関する事項について調査すること
○給与、勤務条件等について調査・研究を行い、その成果を市議会又は市長に提出すること
○職員に関する条例の制定、改廃について、市議会及び市長に意見を申し出ること
○人事行政の運営に関して任命権者へ勧告すること
○職員の競争試験及び選考を実施すること
○給料表に関して市議会及び市長に報告及び勧告すること
○職員団体の登録、登録の取消
○労働基準監督機関としての職権の行使
この中の職員の競争試験及び選考を実施すること、とあるこの一項が採用試験を行い可否を決定する権限ということになります。
それではこの人事委員会の決定による平成20年度の採用試験の概要・実施期間を確認してみましょう。
大学および資格・免許職(保健師)の部では、5月13日から受験申込書の配布を開始し27日まで受け付ける。その後第1次試験は6月29日(日)に行われます。
次に一般事務・学校事務・消防吏員に関しては、7月上旬から中旬に面接試験が行われる予定です。なお消防吏員には体力検査も課されています。
第1次試験の合格者は7月上旬から中旬に発表されるということなので面接後それほど期間をおかずに合格発表があるようです。1次試験合格者は2次試験に進むわけですが2次試験の日程は7月下旬から8月中旬となっています。最終合格発表は8月下旬ということです。
短大および資格・免許職(保育士、栄養士)および高校の部は、大学の部の約3ヵ月後に行われる予定となっています。
また一般企業等の経験者の部は、短大等の部とほぼ同じ日程で行われますが受付期間が1週間程度早くなっているので注意が必要です。

[ written by jr2lymrz9b ]

URLhome
2008-04-10 09:28:51

札幌市役所の地方公務員の受験資格・募集職種

札幌市役所の地方公務員の受験資格・募集職種等の内容はどうなっているのでしょう。
平成20年度の募集内容、試験区分・受験資格はまだ正式に発表されていないが平成19年度を参考に確認してみましょう。
大学の部では一般事務・学校事務・一般技術と消防吏員に区分が分かれており、各区分共通の受験資格は大学を卒業又は平成20年3月までに卒業見込みの方で昭和55年4月2日以降に生まれた方[ただし大学院の博士課程修了(見込み)の方については、昭和53年4月2日以降に生まれた方]となっています。
消防吏員については受験年齢が大学を卒業又は平成20年3月までに卒業見込みの方で昭和57年4月2日以降に生まれた方と少し違うので確認が必要です。
その他一般技術(土木 建築 電気 機械 衛生 造園)については各試験区分に関係のある課目を履修した方又は履修中の方という条件も付いているので自分が当てはまるかどうかは事前に確認が必要です。
短大の部・高校の部については、年齢区分のほかに一般技術職については(土木、電気、機械)の3部門の募集しかないのでここも注意・確認が必要です。
その他の募集区分としては、公立学校教員、市立幼稚園教諭(教員採用選考検査)看護師、その他医療技術職(市立札幌病院勤務)児童福祉司(児童相談所等勤務職員)臨時職員、臨時保健師、臨時保育士、現業職員、円山動物園飼育員・獣医師、路面電車運転手、地下鉄車掌、保険サービス員などの職種もあるが、こちらは札幌市の採用試験とは異なる試験・採用になる場合もありますので希望職種がある場合は個別に確認が必要です。

[ written by jr2lymrz9b ]

URLhome
2008-04-08 16:18:40

札幌市中央区の円山動物園

札幌市中央区にはあの有名な円山動物園があります。運営は札幌市ですので、円山動物園は公共機関ということになり円山動物園で働いている職員さんは札幌市役所の職員さんということになります。
先日チンパンジーが子供を生んだということでこの円山動物園がちょっと話題になってますね。
なぜチンパンジーが子供を生んだことぐらいで話題になっているのかというと、円山動物園のチンパンジーの中でも最古参の推定42歳のチンパンジーが出産したのです。
42歳というと人間ではまぁ少し高齢かなという感じですが人間の年齢で言うと70歳以上になるそうです。国内のチンパンジーの出産記録でもトップクラスに近い高齢出産をしたということで話題を集めています。
円山動物園は札幌市役所環境局の担当管轄になります。円山動物園で働きたい場合は札幌市の地方公務員採用試験を受けなければならないわけです。
例えば飼育員になりたい場合は、現業職員が充てられるので現業職員の試験を受けなくてはなりません。
現業職員の仕事内容は、(1)清掃事務所でのごみの収集と運搬業務など (2)市立の小、中、高等学校での施設内外の巡視、清掃、除雪等の業務など が主な業務として挙げられます。
受験資格は、中学もしくは高校を卒業した人が対象で、大学や短大および高等専門学校を卒業した人は受験できません。
その他、円山動物園で働く為には獣医師として勤務する方法がありますが、こちらは衛生職の中で獣医師免許を所有している職員が充てられるので、獣医師としての勤務を希望する場合は「大学の部」の衛生区分の試験を受けなければなりません。
飼育員として勤務する為には高校卒以下である必要があり、獣医師として勤務する為には大学卒以上であることが必要になるわけです。この点には多少注意が必要です。
しかし札幌市の公式HPでの募集要項に「ただし動物園はあくまでも現業職員や衛生職としての配属先の1つにすぎませんので、必ずしも希望通り動物園に配属されるとは限りません。」という注意がありますので、いきなり動物園採用となるかどうかは分からないということみたいです。
とりあえず札幌市の地方公務員試験の希望区分を受けて人事希望を出してから配属が決まるということでしょうか。

[ written by jr2lymrz9b ]

URLhome
2008-04-08 16:17:17

札幌市交通局

札幌市の公共交通の始まりは何かご存知だろうか?
なんと明治42年の馬車鉄道から始まっているらしい。大正7年に馬車鉄道から民営の電車に切り替えられたそうです。昭和2年12月1日にこの民営会社から電車事業を引き継いで市営交通を発足させて運営を始め、3年後の昭和5年にはバス事業もスタートさせ札幌市の公共交通機関は市民生活の大切な足として現在に至っているわけです。
その後、昭和30年代には札幌市の急速な発展に伴い町の様相は一変、交通事業をめぐる環境も大きく変わっていくこととなります。
札幌市では昭和46年12月に地下鉄を開業し、これを契機に積雪の影響を受けない地下鉄に輸送の主力を移しつつ電車がこれを補完する形で現在の総合交通体系の整備を進めることとなっています。
地下鉄・電車を中心にして、毎日59.6万人もの足となり札幌市交通局は現在に至っている。明治42年から数えると現在99才です。
そして札幌市には他の電車にはない特別な電車があります。それがササラ電車です。
簡単に言うと除雪用の電車のことです。竹で作ったササラを電車に取り付け市内を走りまわるという電車なのですが現在では有名になり冬の札幌を彩る風物詩の一つとなっています。
このササラの原料は孟宗竹で山口県の主婦たちが農閑期に2ヶ月以上かかって作っているということです。
それではこの札幌市民には欠かせない足となっている札幌市交通局に入る為にはどうしたらいいのでしょうか?
札幌市の交通局の職員は当然ながら地方公務員ということになり地方公務員の採用試験を受けることになるのですが、地方公務員の試験には受験資格の他に目的の職種につく為の試験がそれぞれあります。
例えば初級試験にも事務(行政一般)と学校事務、土木、電気、機械、建築、消防、加えて警察官等になりたい場合は警察官の試験という風に、目的の職種に沿った試験を受ける必要があります。
交通局はそれとは別の試験があり、地下鉄の運転手や市バスの運転手、それに伴う工事員やメンテナンス職員などは交通局での採用となりますので、札幌市での職員募集ではなく交通局独自の試験を受け合格すれば採用という事になります。

[ written by jr2lymrz9b ]

URLhome
2008-04-08 16:15:55

わたしたちは時計台の鐘がなる札幌の市民です

札幌市には「わたしたちは時計台の鐘がなる札幌の市民です」こんな地方色豊かな前章から始まる札幌市民憲章というものがあります。札幌をより豊かで明るく住みよい町にすることを念願して昭和38年11月3日に市民の総意として制定されたそうです。
札幌のシンボルといえる時計台。時計台といわれるのでただの時計かと勘違いしている方も多くおられる様ですが、正式名称を「旧札幌農学校演舞場」といって明治11年に建設された札幌農学校の演舞場でした。
時計台の最初の構想はあの有名なクラーク博士ですね。アメリカのマサチューセッツから札幌農学校の初代教頭に赴任し、生徒の心身を鍛える武芸科を設置し兵式訓練や体育の授業を行う「武芸練習場」を建設することを考えていたそうですが8ヶ月あまりの滞在で「Boys be ambitious」(青年よ大志を抱け)の言葉を残して帰国してしまいました。
その後の教頭等が基本構想を作り明治11年の10月16日に完成しました。費用はなんと当時のお金で3,869円16銭3厘だったそうです。
完成時には時計は付けられていなかったそうですが、開業式に出席した開拓長官の発案で時計の設置が決まったそうです。
しかしアメリカに発注していた時計が思ったよりも大きかったそうで大改修を必要とし改修費用に1,329円もかかったそうです。その後明治21年には札幌市の標準時計台に指定され市民に親しまれてきたということです。
そして明治39年、大学の移転と共に取り壊される予定の時計台を札幌市が買い取り解体せずに現在地に移転したそうです。
その後平成7年から10年にかけて改修工事を行い資料館として再整備されました。
現在は資料館・夜間は音楽会、講演会、結婚式のホールなどとして貸し出しも行っています。この管理を行っているのが札幌市なのです。
札幌市の職員になれば憧れの時計台で働くチャンスにめぐり合えるかもしれませんよ。

[ written by jr2lymrz9b ]

URLhome
« 1 »