HELLSING ULTIMATE OVA Vol.4 感想
統計学のテストの勉強と風邪の為に遅れた作業を取り戻そうとして
いたら愛すべき変態と親愛なるソウルブラザーに久しぶりに話せたが
為に朝五時まで寝れずに結局ほぼ完徹で午前八時から午後五時
までずっと授業だった上に風邪も完全にぶり返したという『え?
なんで俺まだ生きてんの?』的な極限状態ですご機嫌麗しゅう
ボンジョルノ。
しかし人が諦めを打破した時選択権を得るとアーカードだかアルカード
だかわかんない伯爵閣下も仰っております、旦那も最高に楽しそうだ
から俺も最高にハッピーだぜイェアアアアア!
ということで待ちに待ったHELLSING ULTIMATE OVA Vol.4、若干
壊れめのテンションでヒアウィゴウです……名場面だけキャプしようと
思ってキャプしてたらほぼずーっとキャプし続けていたというこの
不思議。こりゃ長くなるなと思ったので『続きを読む』からドーゾ。因み
に果てしなくネタバレなので未読・未視聴の方は要注意DEATH。
特に原作未読の方は第9巻までのネタバレを含みますので注意。
そこ、若干? とか言うんじゃないヨ。
・HELLSING ULTIMATE OVA Vol.4
原作終わるまで原作を再現し続ける、と豪語するこのシリーズ。
豪華な声優陣、シリーズ構成はかの黒田洋介氏、そして原作の
クオリティをキープどころか爆発させるような勢い。今回も堪能
させて頂きました……がやっぱりいつもみたく結構削られてる
台詞・シーンがあるのが不満。だけどそれ以外は(特に各々の
名シーンの再現度!)文句なし。凄いです。今回は四巻の終わり
から五巻の内容を完全再現。
・『うるさい! バカ! 知った事か!! さっさと帰って来い!
バカ!!』byインテグラ・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング

今回、内容の割にはギャグが多かったり女性キャラが頬を染めたり
する事態が頻繁にあったりします(笑) ここでの『バカ!』が裏声に
なってるのが凄いツボ。『まさしく《人間》とは複雑怪奇』と言って
欲しかったぜ、旦那……しかし今回、地味にセラスと隊長の絡みを
強調してるなあ……(泣
・『もうガマンできないってか! アンデルセンッ!』byアーカード
すいません、なんかこの辺りから何故かギャグっぽく感じてしまい
ました(笑)妙に拳の交差する場面とか色使いがギャグシーンっぽ
かったからかも。ていうか旦那ァ、隊長との漫才はー? でも
アンデルセンに一睨みされて腰を抜かすセラスは可愛かったので
個人的に良かったです(笑
・『報告をなさい、吸血鬼』by英国女王陛下
ここでの女王陛下と伯爵閣下の会話が地味に好きだったり。今
こそ貴女は美しい、とアーカードが彼女を敬う言葉をかける所
なんて最高です……とニヤニヤしてたら回想にて幼女旦那&
ガキウォルターキタァ!!
DAWNも映像で観たいですねえ。最近の展開から外伝という
よりは本編の根底とも言える作品だということが明らかになり
ましたから。MGSに於けるMGS3みたいな。
影がアーカードの姿になってるのが細かくてイイですねえ。
・色々カットされた三つ巴の会話
一番残念だったのは『震える拳は隠していいたまえお嬢さん』
という少佐の台詞でしょうか。ここでインテグラの若さを見せて
おいたが為に、9巻で彼女がデウス・ウクス・マキナに乗り込んだ
時の盛り上がり及び少佐の『君を戦争処女だと侮っていた!』
という台詞に繋がってくるというのに……あとかなり早いテンポで
展開した為に一瞬、最後にみんなが何に驚いているのかが
解り辛かったですわー。それにしてもペンウッド卿が出てくる度に
敬礼したくなる俺はもう末期。(えー
・『戦争の女神(マーズ)x3! よかろうあばずれめ我らの神罰の
味かみしめるが良い』byアンデルセン
ここのシーンでの神父のかっこよさが異常。若本さんの演技も
相まって、原作以上の迫力が出ています。
・ぬこー
今回色々と大活躍なのがこのシュレディンガー准尉。円卓での
立ち回りはちょっと急かされてしまいましたが、耳のピクピクさ
加減といいこのシーンの正にぬこっぽさといいGJ!と言わざるを
得ません(笑
……ところで声優さんのコメントからすると女の子らしいんですが。
どうなんでしょ、実際。私はずっとオトコノコだとばかり……
・エロティック過ぎるシーンその①

……なんですかこの舌は!動いてなくても充分過ぎる程エロか
ったってのに動きが入るとなると観てて恥ずかしいわっ!(汗
ていうか完全に楽しんでやってますよね、局長(笑
それにしてもなんかセラスがエロいだけで可愛くないなーと
思うのは私だけでしょうか。声質のせいかな……
・《猟師》、《狩場》に到着
《魔弾》は動いてナンボな描写だったので言うことなし。それに
しても元副艦長の空中蹴りに吹いた……無駄にカッケエ(笑
しかし流石マルチに活躍する歌姫・坂本真綾、美声ですねー。
ドイツ語は知らないので発音とかはわからないんですが、歌が
巧いってことだけは感じましたわ。
・やがて日の光も失うだろう 運命は貴様を駆り立てた
《猟師》の前に降り立つ《魔王ザミエル》。ここからはもう数秒
置きにキャプしてた程に名カットの連続でしたねー。ただ歌が
侵食される(?)のを表現するのはもうちょっとやり方があったん
じゃないかな、と思います。原作の歌詞(?)通りにやられても
ねえ……ちょっと不自然だった気が。ノイズを入れるとか、
エフェクトをかけるとかの思考描写による演出のほうが良かった
気がします。それ以外には心底惚れ惚れしましたが。
特にこのカット。原作の見開きで見た途端に心奪われたシーン
だったんですが、これは更にスゲエ。
なんなんだおまえはァ!というこの台詞、実は結構何度も言わ
れてるんですよね、アーカード。ある意味彼という存在の詐欺
っぷりを象徴している台詞と言えるかも。ここでの虐殺シーンに
インテグラの口上を入れても良かったかなーと思ったり。だって
今回彼女あんまり出番ないんだもん(苦笑
・エロティック過ぎるシーンその②

入ってます。(心臓に猟銃的な意味で(ガクガクブルブル
ていうか真綾さん、喘ぎ声がエロすぎる……
このシーン、描き方からしてやっぱりレイプの比喩なんだろーなあ。
イヤホンしてないと誤解されそうです(汗
・『彼女は任務を果たした。完全に。完全に、だ』by少佐
ここでの准尉の背景との溶け込み具合がスゲエ。そこにいながらに
してそこにいない、という雰囲気が凄くよく出てました。
この死神ちっくなカットがたまらねえ……!ほんとに旦那は絵になる
なあ。
・『諸君、私は戦争が好きだ』by少佐
ここからずっと少佐のターン。ファンが待ち望んだ有名過ぎる演説の
シーンですね。声優って凄ぇなあ、とほとほと実感しました。
俺、こんなにカッコイイデブ他に知らないぜ……!

・ある意味ドンピシャなED
やたらきゅーとな准尉が突然出てきたとき、割と普通に吹きました(笑
アシカのマークがいやらしいこと。
……ってスタッフ、やりやがった!(爆笑
いやー、今回も堪能させてもらいました。次回は……やっぱり一年後
くらいに思ってたほうがいいんでしょうね……(苦笑)しかしクオリティを
持続させる為の延期ならば何時までも待ちますぜっ。原作もそろそろ
終焉を迎えるみたいですね……予想がまるで出来ないなあ。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: HELLSING ULTIMATE OVA Vol.4 感想
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://maruta.be/runnershigh/205/tb/TMB9M6H5C0HTS/
久方ぶりにOVAがどうなってるか調べたら、6まで出ているのを知って慌てて見ているところです。
「震える拳は隠して・・」が何で無いんじゃ~とググっていたら辿り着いたので記念に書かせて頂きます。
個人的には旗艦アドラー上で「狂気の産物め!」が無いのも悔やまれます。
「よかろうあばずれめ!」とかセラスの舌()笑はサイコーでした