妊娠8ヶ月
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妊娠8ヶ月での逆子
妊娠8ヶ月になると、胎児の骨格はほぼ完成し、筋力も発達してくるので、赤ちゃんは自分で自分の動きをコントロールして動けるようになります。一般に、32週目までは逆子を気にする必要性はないといいますが、お母さんにはきになりますよね。赤ちゃんが大きくなってくるとお腹のスペースが狭くなり、逆子が直る可能性は低くなってきます。妊娠8ヶ月では、回転するスペースが残っていますので、まだ逆子が確定したわけではありません。逆子体操を勧められるとおもいますので、ゆっくり気長に実行して見て下さい。この際に一番よくないのが、お母さんが感じる不安やストレスです。たとえ逆子でも元気な赤ちゃんは生まれてきます。神経質になりすぎてはいけません。最後まで逆子が治らなかった場合は、帝王切開となります。でも、帝王切開の手術予定日にエコーで確認してみると逆子が直っていたというケースもあります。毎日地道に逆子体操を行ってください。また、あかちゃんに対して、「頭を下にしてみて」「でんぐり返ってみよう」なんて話しかけるのも効果的です。嘘のようですが、こうやってコミュニケーションを取り、ストレスを取り除くと共に信頼関係を気付いていくことが、本当に重要なのです。くり返しになりますが、あなたにとって一番重要なのは、逆子を治すことではなく、元気な赤ちゃんを産むことです。
妊娠8ヶ月での旅行
妊娠8ヶ月にもなると、もうそろそろ体が重くなるので、旅行に出かけるのは最後の機会になりますね。赤ちゃんが生まれた後もしばらく旅行なんてできないでしょうし。妊娠の時期に係わらず、妊婦さんが旅行をする場合は、絶対に母子手帳と保険証を忘れないで下さい。より慎重に、近くの産婦人科を調べていくのもいいでしょう。そして何よりも無理をせずにこまめに休憩を取る事です。絶対に無理をしてはいけません。心配であれば事前に産科医に相談されるといいと思いますが、自己責任で・・・と言われるだけかもしれません。さて、妊娠8ヶ月頃になると、いつでも休憩が取られるようにと、車で旅行する人も多く見受けられます。ただし、これは要注意です。車の振動がおなかに響き、おなかが張ってくることがあります。途中で引き返してきた、なんてことにならないように、あまり長距離の移動は避けましょう。公共機関で旅行をする場合は、温度対策も要注意です。夏場は日光に当たりすぎて疲れるのを防がなければなりませんが、飛行機や電車、レストランなどの冷房で急激に冷えることには、より注意が必要です。途中で出てきた腰痛は、体からの「もっと休ませて」というサインです。ここでは絶対に無理をせず、休息をとってください。しばらくの辛抱です。もうすこしで、元気な赤ちゃんと対面できますよ。
妊娠8ヶ月のお腹の張り
妊娠8か月頃のお腹の張りは何かと不安になるものです。お腹の張りを通り越して、痛みを感じる人もいるでしょう。こうなると、早産してしまわないか?などとしんぱいになりますよね。母体が不安を感じていると、胎児にも悪影響を与えますよ。まずは切迫早産の危険性を診察してみましょう。妊娠8ヶ月頃にお腹が張るのは、子宮の収縮であることが多いです。子宮の収縮は、ストレスや不安、動きすぎなどで切迫早産の兆候がある場合、もしくは胎児に異変があって早く体外に出そうとしている場合の2種類が考えられます。妊娠8ヶ月頃のお腹の張りは早産につながる可能性もあります。まずは産婦人科に行き、子宮口の開き具合を確認し、異常がなければ、胎児の心拍と子宮の収縮の関係を確認したり、超音波で胎児の状態を確認します。いずれかに異常がある場合は、その処置が行われますが、何も問題が見つからずにしばらく様子を見るということが多いです。妊娠8ヶ月頃になると、初めての出産でなくても、お母さんには色々な不安やストレスが溜まるものです。これが、お腹の張りに繋がっている(もしくは、張っていると感じさせている)原因があることが多いです。子供が生まれたあとの楽しいことをたくさん考えながら、リラックスして生活することが、一番の薬になりますね。