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2008-03-20 10:28:50

餅スイーツのモチクリーム

和風ブームが追い風で、餅を使用した餅スイーツがとても人気を集めています。2大モチスイーツのイチゴ大福と大福アイスは、今なお愛され続けており、最近は実にバラエティ豊かなモチスイーツがたくさん出現しています。餅や和菓子の材料で餅の一種の薄い求肥(ぎゅうひ)で包んだ大福タイプが替わらず主流なのですが、餅などの中身は何でもありのようで、意表を突くコンビネーションが楽しめます。大阪で2004年に第一号店がオープンし、現在は全国83店舗で展開されているニッチインターナショナルの「モチクリーム」は、常時24種類のフレーバーを用意し、餅の中身がベーシックな小豆や抹茶など和素材とクリームを組み合わせたものから、洋素材だけを組み合わせたカスタードクリームとフルーツなどのものもあるのが特徴です。常温で大福を食べるのが普通ですが、モチクリームは冷やして食べることで、口に入れた瞬間、ひんやりとして口当たりがさわやかです。これまでにない食感のフレーバーであるレーズンやコーンフレークスを入れるなど新しい中身が加わり、ラム酒につけ込んだレーズン入りのラムレーズンなどは、大福というよりも和菓子と洋菓子の垣根がない新感覚のデザートのようです。

[ written by nonnon ]

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2008-03-20 10:27:07

インターネットの餅スイーツ

モチスイーツにクリームやフルーツでなく、プリンやスポンジを使った餅スイーツがあります。見た目は和菓子ですが中身が洋風というお菓子を作りたくて開発したのが、東京・神楽坂にある人気和カフェ「神楽坂 茶寮」の季節のプリン大福です。季節のプリン大福は餡とプリンとスポンジが3層になって入っており、しっかりとした硬さがあります。薄い求肥で包まれている季節のプリン大福は、モチの存在感が薄く、まるで和風のケーキを食べている感じがします。季節のプリン大福は季節によって内容は変わり、京抹茶のプリン大福は小豆と抹茶プリンの味、紫芋のプリン大福は紫芋とカスタードプリンの味で、ショコラチーズのプリン大福や、苺と京抹茶のプリン大福などがあります。厚みのある餅に、チーズクリームが挟まれたちーず大福はインターネット上でとても人気がある餅スイーツで、埼玉の沢田本店が発売しています。チーズに生クリームを混ぜて、ソフトな食感に仕上がっているちーず大福と、ブルーベリージャムを果肉ごと混ぜたブルーベリーちーず大福、そしてちーず大福にいちごのソースを加えた苺のちーず大福があります。餅スイーツでインターネットでとても人気のあるのが、福島の大黒屋が販売するマシュマロプリンです。マシュマロプリンの中身はカスタードクリームとカラメルで、プリンを丸ごと薄い餅皮に詰めたような餅スイーツで、崩れそうなほど軟らかく、口に入れてもふわふわの軽さです。マシュマロプリンは冷凍で届くので、おいしく食べる秘訣は完全に溶ける前にマシュマロプリンを食べることです。

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2008-03-20 10:25:05

餅スイーツのブーム

求肥が入ったパンは発売されており、餅はパン業界にも浸食している。求肥ときなこクリームが、食パンの間に挟まれているヤマザキの「ランチパック キナコモチ」は、求肥が挟まれているので、もっちりとしていてソフトなパンとのミスマッチが楽しめます。餅チョコのスイーツは意外に古くからあり、インターネット販売で人気を集めている熊本の福田屋の生チョコもちは、ジャージー牛のミルクで作った「ジャージーおじさんシリーズ」としてとても人気のあるお菓子で、約10年前から販売されています。和風の素材を用いた商品や、 もちもちとした食感の人気が高まっている近年、新潟のブルボンが「ちょこづつみ」を発売し、「ちょこづつみ黒蜜きなこ」は、求肥が厚くモチモチ感がとても強く、黒蜜味の求肥にきな粉味のチョコレートで和テイストを貫き、洋風のモチスイーツに対抗しています。もちもち、もっちりといった食感を強調しているお菓子やパンがコンビニやスーパーでも目を引き、もちっとした食感ブームで、餅スイーツはいろいろな種類が楽しめるようです。和菓子に用いられてきた食材の餅ですが、和菓子を超える餅スイーツの誕生が、若者にとってもお餅が身近なものになってきています。小麦粉の価格が高騰する中、餅や求肥を使った餅スイーツに注目がますます集まってくるのではないでしょうか。

[ written by nonnon ]

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