内閣改造・法務大臣は・・・

2008-08-01 19:37:26

内閣改造・法務大臣は・・・

「保岡 興治・司法試験に合格し、最高裁判所第19期司法修習生となる。1967年に判事補に任官し、鹿児島地方裁判所に裁判官として赴任するが、翌1968年に退官し、父親の選挙を手伝う。選挙後に弁護士登録。」

ふむ、南野のような素人ではないようだ。

「2000年、第2次森内閣に法務大臣として初入閣。法務大臣在任中に法規に従い3人の死刑囚に対して死刑執行を命令した。」

2度目か。 

死刑執行が滞る怖れはないようだ。この点だけは良かった

だが、

「1976年にロッキード事件で田中角栄が逮捕されると、保岡は弁護士として田中弁護団の一員に加わった。」

「2006年5月13日、安倍晋三ら自民党議員数名らと共に 、統一教会の関連団体「天宙平和連合」(UPF) の福岡での大会(合同結婚式も行われたとも報じられたが統一教会は否定)に 祝電を打った上、夫人を来賓代理として出席させた事実が報道され」

「自民党遊技業振興議員連盟会長であり、パチンコ業界と強い繋がりを持つ。」

「道路特定財源を資金源とする道路運送経営研究会(道路特定財源の一般財源化に反対している)から献金を受けている。」

「グレーゾーン金利廃止には反対の意見を表明して高利貸金業界やサラ金業界を擁護していたが、サラ金などによる多重債務者問題を救済すべきだとの声が自民党内からも強くなり、ついに保岡の主張は退けられてグレーゾーン金利は廃止されることになった」

まあ、初当選が悪名高い奄美群島区だったのだからさもありなんだが、清潔な政治家からはほど遠いようだ。

 そのくせ、本人の公式HPに

「3月26日、わたしが顧問を務めさせていただいております児童ポルノ禁止法見直しに関する小委員会は、児童ポルノについて、画像などの所持やパソコンに保存するなど電磁的記録の保管を禁止する方針を固めました。
 現行法では、画像・動画の制作や販売目的の所持については罰則規定がありますが、個人収集など「単純所持」は禁止されていません。しかし、最近では、インターネットやカメラ付携帯電話の普及などで、容易に画像や動画が複製され、国内はもとより世界に対し電子メールで送信されています。したがって、これらの犯罪を把握し確実に罰するためには、単純所持を販売目的の所持と同じように処罰の対象とすることが必要不可欠です。
 わたしは、将来のある子どもたちの人生を狂わせる卑劣な行為を断固取り締まり、全世界が児童ポルノを厳しく処罰する方向で進んでいることを踏まえ、日本もしっかりこれと協同歩調をとることが極めて重要だと思います。

 衆議院議員 保岡興治」

と書いている。

これはどう見ても「汚い政治への批判を封じるため単純所持規制を悪用して野党が潰せるようにしたい」と考えている勢力に属しているようだ。

かなり危ない奴のようだからあまり長く努めて貰いたくはないな。

せいぜい年末までに死刑のハンコ10件くらい押して、ノルマだけ果たしてもらいたいものだ。


[ written by pinksaturn ]

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