人口の1%が道職員って
人口の1%が道職員って
石狩、根室、日高――。北海道庁の出先機関で、地域名としても使われてきた「支庁」が、100年の歴史に幕を閉じる。道議会で28日未明、14ある支庁を来年度、9地域に再編する条例案が成立したためだ。「100年培ってきた地域の特性がなくなる」。惜しむ声もある。
http://www.asahi.com/politics/update/0627/TKY200806270328.html
しかし、檜山支庁がなくなる江差町では、人口の1%以上にあたる道職員120人が町を去る見通し。支庁単位で置かれている業界団体の撤退も考えられ、地域がさびれると心配する声もある。 ・・・
人口の1%以上が道職員なんて町があったとは驚くほか無い。
その他に町職員、教員や国道があれば国家公務員もいるわけで、石を投げれば公務員にあたるような状態だったわけだ。
もしかしたらその比率は霞ヶ関以上ではないのか。
地域がさびれるなどと文句を言う人は、どんなに重税を払ってでもそれだけの非生産人口を自ら支える覚悟で言っているのか?。
他人の懐をあてにして言っているならとんでもないことだ。
北海道は明治政府の植民政策、ロシアに対する国防の最前線という特殊条件から100年間開発に多額の国費が投入されてきた。
また、食糧自給率の問題から放棄してよい領土だとは誰も考えないだろう。
だがそれは国境の町である根室や稚内、あるいは農業の生産性が高い平野を抱える地域の話であって、檜山を支えるために多額の交付金を使う理由など全くない。
そもそも南の半島部は明治以前から松前藩が存在したのだから開発条件は青森県と大差なく、津軽地方と同程度のさびれかたになるのならそれが本来の姿にすぎない。
北海道庁は今までどういう感覚で手厚い交付金を含む税金を使ってきたのか。
人口の1%以上が公務員の町なんてものを平然と存在させてきたその感覚が、滝川2億円生保詐欺のような犯罪を見逃す温床になったのではないか。
道職員は一層のリストラを覚悟すべきだ。
さもなくばさびれないように米軍基地誘致運動でもやればいい。
人口密集地に基地を抱える横須賀、横田、厚木周辺地域住民は大喜びするし、基地依存度が高い沖縄県民だって量的削減は歓迎するだろう。
檜山なら北朝鮮や中国へ睨みを効かせるに適切な位置にある。
[ written by pinksaturn ]
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