もう実態はパンデミック
2009-05-13 06:25:46
もう実態はパンデミック
新型の豚インフルエンザの流行で、世界保健機関(WHO)は、警戒レベルを現在のフェーズ5から6に上げ「世界的大流行(パンデミック)」を宣言すべきか、北米に続いて感染が広がりつつある欧州を注視している。だが、最近の報告例は比較的軽症が中心で、社会や経済への影響もふまえ、難しい判断を迫られている。
http://www.asahi.com/international/update/0508/TKY200905080373.html?ref=reca
WHOに限らず誰もが利害に関わる医療は政治的圧力を受けやすい。
だが誰がどんな政治判断を下そうが科学的事実そのものが変わるわけではない。
大陸を跨って3世代目の感染という定義に該当するならパンデミックなのだ。
経済への影響と言っても、既に管理のしっかりした企業では緊急性のない海外出張を停止している。
例えば研修や学会といったすぐお金に結びつかない案件はとっくの昔に全て中止している。
仕事が止まるのを覚悟でメキシコから駐在員を引き上げている会社も多い。
元々どこの会社も業績が厳しい時期だから、打ち合わせや契約だってネットで済ませられるものは全てネットでやっている。
宣言など関係ない。
せいぜい、後先考えないで今なら空いているから遊びに行くなどと言うバカな旅行者を強制的に止めるかどうかの違いであり経済への重大な影響など無い。
だから政治圧力など無意味だ。
[ written by pinksaturn ]
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