奈良の女児殺し新聞配達小林薫の再審請求棄却

2009-05-12 02:01:56

奈良の女児殺し新聞配達小林薫の再審請求棄却

奈良市で04年に起きた小1女児誘拐殺害事件で、殺人などの罪に問われ死刑が確定した小林薫死刑囚(40)が求めていた再審
請求について、奈良地裁(石川恭司裁判長)は請求を棄却した。決定は1日付。小林死刑囚は大阪高裁に即時抗告した。
http://www.asahi.com/national/update/0508/OSK200905080091.html
客観的犯行事実に争いが無く冤罪でもないのに今さら再審請求とは呆れたものだが当然却下された。
自ら控訴を取り下げたのが錯誤によるものだというのが再審請求理由らしい。
わざわざ確定を早めるような行為を錯誤によってしたなどと、どうして主張できるのか全く意味不明だ。
想像するに狂信的反死刑派の弁護士らが無理矢理言わせているのではないか。
確定死刑囚の面会は極度に厳しく制限されている。
取材等のための面会は一切認められておらず、面会による情報はもっぱら弁護士からもたらされたものだ。
つまり死刑囚の言い分が実は弁護士の作文であっても第三者が検証することは出来ない。
ところがそのような活動をする弁護士は確信的死刑反対派にほぼ限られているのだから、もたらされる情報には偏りがある。
正確な情報も無く一部狂信者の主張ばかりがマスコミに取り上げられる状況で死刑の是非を論ずることは不毛だ。
死刑囚に関する情報はもっとオープンにすべきだ。
もちろん無制限に取材を認めるのは問題があるだろう。
だが、例えば取材を希望する者を死刑囚毎に公募し、応募者から2~3名を抽選で選んで代表取材させることは可能なはずだ。
記事捏造を防ぐため必ず所属の異なる者2名以上で面会させ、取材成果は直ちに公開されて誰もが公平に利用できるようにするなら死刑囚の言い分を検証可能になる。
さらに志願する記者が居るなら執行まで完全に取材させ、全てを国民が監視できるようにすべきだ。
アメリカはもちろん、中国と比べても日本の死刑は密室性が高すぎる。

死刑制度存続のためには制度を正当に評価できるだけの情報が必要だ。

[ written by pinksaturn ]

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