迷惑な紛らわしい社名
迷惑な紛らわしい社名
病院や福祉施設向けの給食サービス最大手「日清医療食品」(東京)が東京国税局の税務調査を受け、08年3月期までの7年間で約10億円の所得隠しを指摘されたことが分かった。大阪の医療法人のグループ会社に「給食営業権」購入名目で代金を支払っていたが、国税局は営業権に実体はなく、課税対象の「寄付金」と判断したとみられる。実質的にはリベートに当たるとされた。
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日清医療食品は72年創業。医療、福祉系の給食ビジネスでは老舗(しにせ)として知られ、01年にジャスダックに上場している。08年3月期の売上高は1624億円。即席めんで有名な「日清食品」(東京)とは無関係。昨年9月には仕入れた食材の中に米販売会社「三笠フーズ」(大阪市)の汚染米が混入していたことが分かり、対応に追われた。
http://www.asahi.com/national/update/0402/TKY200904010350.html
汚染米事件のときもきちんと注意書きを入れて欲しかった。
同じ食品関係ということもあって、完全に誤解していた。
「日清食品と言えば、超高齢の創業者会長が亡くなる寸前までカップ麺の試食を欠かさなかったので有名なのに、子会社は酷い・・・」と。
考えてみれば、日清戦争の終わった頃に日清と名のつく企業はかなり出来ただろうから商標として独占的に使用できる状態ではないのだろう。
それにしても似た社名での不祥事連発は迷惑千万だ。
不正支出先が民間法人だから脱税だけで済んだが、公立病院向けに同じようなことをしていたら贈収賄になった可能性もあった。
紛らわしい商号の有名な例として三菱鉛筆は旧財閥の三菱と無関係というのがある。
噂によるとスリーダイヤの使用は本来商標侵害なのだが、業種トップの優良会社でイメージが悪くないから三菱グループが容認(黙認?)しているのだとか。
[ written by pinksaturn ]
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