林泰男が再審請求
林泰男が再審請求
95年の地下鉄サリン事件など、オウム真理教が起こした三つの事件にかかわり殺人罪などに問われて死刑判決が確定した同教団元幹部林泰男死刑囚(51)が、東京地裁に再審請求を申し立てていたことが19日、分かった。請求は昨年12月22日付。
http://www.asahi.com/national/update/0319/TKY200903190168.html
請求理由が出ていないが一体何を理由にしたのだろうか。
いくらなんでも殺人の事実は変わりようがないから、「洗脳されてやった」ぐらいしか主張のしようがないはずだ。
だが林泰男といえばオウムで最も危険な男と言われていたテロ工作の中心幹部だ。
しかも麻原逮捕・サティアン解体の後も逃亡を続けていた。
もしも洗脳が原因なら自由行動が出来た逃亡中に気が変わって自首してもおかしくない。
したがって、いくらなんでも殺人が自由意志でなかったなどとは言えまい。
最近は死刑執行がいくらか正常化したため弁護士の一部にいる狂信的な死刑反対論者らが片端から何でもかんでも再審請求するという動きがある。
死刑を廃止したら必ず殺人事件が増える。
殺人犯の中には強盗や強姦、その他オウムのように身勝手な集団の利益を目的とした犯行が必ず一定割合で存在するからだ。
そして利害を動機とする犯罪で刑の重さが抑止力となるのは自明なことだ。
反対論者たちが殺人被害を一身に引き受けてくれるというなら結構だが、一般市民を巻き添えにするのは止めてもらいたい。
例え再審請求中でも明らかに理由が無意味なら法務大臣は執行命令が出来る。
そして法定の執行期限は特に理由がない限り判決確定から六ヶ月だ。
理不尽な圧力に屈せず務めを果たすことを願う。
[ written by pinksaturn ]
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