えらい、よく言った

2009-03-13 08:16:54

えらい、よく言った

 医師が煙草を吸って早く死ね発言
 全く妥当な発言だ。
これを寄ってたかって非難する方狂信的禁煙教者のほうが間違っている。
禁煙で寿命が延びても老化現象から逃れられるわけではない。
人はいつか死ぬし、その時期が高齢であるほど末期に多額の医療費介護費を消費する。
記事の発言者は都市部の公立病院医師だから当然高齢者の最期を見る機会が多いだろう。
もうどうにもならないと判っていても法的義務から放置はできず多額の医療費が短期間に消費される。
そんな現場を見ている人の証言を軽んじてはならない。
大病せずに済んでも年金だけは確実に必要になるから社会保険全体ではむしろ財政悪化だろう。
喫煙者は健康保険で割り増しを払えと言うなら、代わりに年金保険料を割引けと言うことになる。
したがって肺ガンさえ防げば医療保険財政が良くなるとする財政に結びつけた禁煙論はおかしい。
また、そもそも病気は肺ガンだけではない。
無理な禁煙はストレスになる。
そしてストレスもまたガンの原因だ。
無理な禁煙強要で寿命が延びる保証なんか無いし、健保財政改善につながるという根拠だって怪しい。
確かに吸いすぎて30代や40代で肺ガンになるのも困ったことではある。
しかし所詮程度問題であり、間接喫煙の問題を除けば寄ってたかって無理矢理やめさせる性格の問題ではない。
結局個人の選択だ。
イライラしながら長生きをしても幸福にはなれない。
分煙の必要性は当然だが全面禁煙強要は筋違いだ。
 ところが最近はそれが強要されている。
東京の住宅事情では遠距離の通勤が避けがたい。
その通勤経路上で吸える場所が殆ど無くなっている。
私鉄路線なら乗車時間が一時間を超える区間は少ないからまだ良い。
地下鉄なら換気が大変だから仕方がない。
だが長時間乗車になり都心でも地上駅が多いJRでの喫煙所全廃は過酷すぎる。
これでは働く意欲をなくしたり、マイカー通勤に切り替えようという人を増やすことになる。
そしてストレスによる病気の発生が肺ガンの減少を埋め合わせるだろう。

[ written by pinksaturn ]

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