強姦9件無期より上は無し

2009-03-06 08:21:57

強姦9件無期より上は無し

 名古屋市内などで女性宅に忍び込み、計9人に性的暴行を繰り返し、現金を奪ったとして、強盗強姦(ごうかん)などの罪に問われた無職末吉哲弘被告(36)=名古屋市南区大堀町=に、名古屋地裁は5日、求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。
 何件強姦をしようが一人も殺していなければ無期より重い刑はない。
これが今ある法律の限界だ。
無期懲役は終身刑ではなく、表面的な服役態度さえ良ければ被告の異常な性欲が消えていなくてもいつか仮釈放になってしまう。
殺人による無期でも20~30年で出て来ることが多いのだから、まだ再犯が出来る体力があるうちに出て来る可能性は高い。
またこれほど執拗な異常性欲は本能に刻みつけられた先天的なものだから服役によって消せるとは到底考えられない。
女を陵辱すること自体が生きる目的となっている強度の性格異常者にたいして懲役に矯正効果がないことは過去の再犯率から明らかだ。
被告の性的能力自体を取り除かなければ仮釈放からほどなく再犯をするだろう。
宮刑以外の方法でこの犯人の再犯を止めることは不可能だ。
また刑罰は報復でなく専ら公共の福祉のためにあるとする建前から言えば矯正効果のない刑罰は犯人の人権をも侵害していることになる。
かつて中国の宮刑が野蛮で残虐な刑だったのは麻酔も消毒薬もない時代に行ったからであり、現在の技術においては必ずしも残虐な刑とはならない。
本能に負けて止めようがない再犯によって、ほぼ一生を刑務所で暮らす宿命を放置する方がよほど残虐だ。

[ written by pinksaturn ]

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