ざまあ、旧商工ファンド破綻

2009-02-24 08:28:37

ざまあ、旧商工ファンド破綻

 2大商工ローンとして悪名高いSFCG=旧商工ファンド倒産。
 さんざん人の生き血を吸ってきたこいつらも今度は取り立てを受ける番だ。
経営陣は並んで頭を下げたって許されるはずもなく、残りの人生は借金を負ったまま住所不定となって逃げ回ることになるだろう。
ついでに「臓器売れ、目玉売れ」のロプロ=旧日榮も早く潰れればいい。
健全な市場経済に高利貸しは要らない。
どうしても高利回りを欲しければイスラム金融のように出資者として共にリスクを負って借り手を黒字にさせた上で配当を得ればよいのだ。
出資配当に利息制限法の規制は及ばない。
利益の出ていない企業から高金利をむしり取ろうとする行為は初めから正当な事業ではない。
こいつらやサラ金に資金を提供して汚い仕事をやらせ自分らは全くリスクを取らなかった銀行も同罪だ。
だいたい日栄や商工ファンドのような鬼畜金融が営業禁止にもならず今まで存続してきたのは、政府が銀行業界の利益を温存するために規制を甘くしてきたからだ。
SFCGを経由して利益をむさぼった中には潰れたハゲタカ外資のリーマンも加わっていたから、アメリカの圧力もあっただろう。
政府やマスコミは商工ローンが禁じられれば借り手が運転資金に困るなどと言って、常に借り手を人質に取られているかのような言い逃れをして規制強化論に反対してきたがそんなものは嘘だ。
そもそも借り入れを返済するあてのある健全な企業なら、中小でも公的融資や信金などが利用できる。
それが不可能な経営状態で高利貸しから借りると言うことは、ただ明日の倒産を明後日に先送りするだけのことでそのために多大な犠牲が強いられるようになる。
高利貸しから借りても返済ができる業種なんかぼったくりの水商売だけだろう。
アメリカのサブプライムは個別貸し付け内容が酷かったが、ノンリコースローンであり少なくとも担保評価の責任を貸し手が負っていて借り手は家を失えば借金がなくなる仕組みである。
家を売っても足りなければ借金を取り続ける日本の銀行よりましだ。
何の責任も取らず書類を捲っているだけの金融機関は楽な仕事に見合った利益と給与水準に甘んじるべきだ。

[ written by pinksaturn ]

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