名古屋市のスケートクラブのコーチが2008年4月、自宅で教え子の当時13歳の女子中学生に暴行をした事件で、強姦(ごうかん)致傷罪に問われた元コーチで無職酒井康資被告(58)(名古屋市瑞穂区)の判決が21日、名古屋地裁でありました。
佐々木一夫裁判長は「コーチの立場を悪用して性的暴行を加えた卑劣で悪質な犯行」と述べ、懲役7年(求刑・懲役8年)の実刑判決を言い渡しました。
公判で弁護側は「明確な物証もなく、合意によるもの」と主張していましたが、判決は「母親に被害の実態を伝えるなど性的被害を受けた女性の行動としては自然で、女子中学生の診療記録から性的暴行を受けたことは明らか」としました。さらに、「妻や女子中学生の母親がそばで寝ている中で行われており、大胆で悪質。反省も全くしていない」と、酒井被告を厳しく批判しました。
民主党の小沢幹事長が16日の来年度予算に関する民主党の要望の中で、ガソリン税などの暫定税率維持を求めたのに対し、維持すると明言しなかった鳩山首相の対応に不快感を示していたことがわかりました。
17日には首相官邸で与党3党の予算要望が行われましたが、小沢氏は一時、欠席する考えを示したといいます。
首相は同党の予算要望を受けた翌日の17日朝、暫定税率について「私は『廃止』とずっと申し上げてきた。ある意味で誓いだとも思っている」と記者団に語った。小沢氏周辺によると、小沢氏はこの発言に怒り、同日午前の与党3党の予算要望について、「俺は官邸には行かない」と言い出したといいます。
結局、民主党幹部が「友党が行くのにそれは失礼ですよ」となだめて出席したものの、小沢氏は要望の場で「今日は私からは発言しません。友党の皆さんの話を聞いてほしい」と語っただけで押し黙ったそう。別の出席者は「小沢氏と首相が目も合わせなかったので、緊張した雰囲気になった」と語りました。
民主党幹部は小沢氏の不快感について「新規国債発行を44兆円以内にするという首相の意向を実現するために、小沢氏が政権公約(マニフェスト)変更の憎まれ役を買って出たのに、首相が理解してないと思ってるのではないか」と指摘しています。
人気グループ・SMAPが17日、東京・赤坂で今年も期間限定でオープンする『SMAP SHOP』を訪れ、会見を行った。ショップテーマが「CHAN TO SHINAI TO NE!」というのを受け、草なぎ剛は「今年は迷惑をかけました。その影響もあってか、“ちゃんとしないとね”になってビックリしています。どうもすみません」と深々と頭を下げました。中居正広も「同じことぶり返すなよ」と突っ込み、笑いを誘っていました。
またメンバーそれぞれが今年1年を振り返る場面がありましたが、草なぎは「一番迷惑をかけました。えっと、ちゃんとしましょう。ホント、すいませんでした…」と話の着地点が見つからない状態。見かねた木村拓哉が「僕らだけではなくて、みなさんが新年を迎えるにあたって、自分自身を見つめ直したらどうかってことを込めて、(ショップテーマを)“ちゃんとしないとね”にしたんです」とフォローしつつ、ファンの来店を呼びかけました。
9日の東京株式市場は、この日発表された7~9月期の実質GDP速報値が前期比0・3%増(年率1・3%増)と下方修正されたことを嫌気し、日経平均株価(225種)が一時9989円86銭に下落し、1万円の大台を割り込みました。午前9時36分現在、133円7銭安の1万7円40銭で取引されています。