神戸市に就職してからの仕事内容

神戸市HPに採用2年目の職場体験談というものが掲載されていたので、一例としてみてみましょう。
この方は一般行政(法律)区分で試験を受け採用されたそうです。
4月3日より職員人材開発センターというところで研修を行います。研修内容は企画提案研修・宿泊研修(しあわせの村)現場派遣研修などがあります。そして約1ヶ月後の4月21日にいよいよ所属部署へ配属されることとなるのです。
この職員が配属されたのは活動支援係というところです。仕事内容を要約すると各種地域団体の活動の支援をする係ということですが、この職員の担当した仕事は「長田区子ども会連合会」「保護司会」「長田区ユニバーサルデザイン研究会」の支援ということでした。
特に仕事内容としてユニバーサルデザインの推進などに従事していたようで、主な取り組みに駒ヶ林小学校UD(ユニバーサルデザイン)プロジェクトを挙げています。
これは2つの地域の小学校が統合されることに伴い、老朽化していた校舎を立て替えることになり、新校舎の建設に子供たちのアイデアを取り入れようというものでした。
ここで駒ヶ林小学校と長田区UD研究会と神戸市都市計画課・神戸市教育委員会の3者が連携を取り進めていきました。その中で長田区UD研究会によるUD授業(2年間で25回)を行い積極的に子供たちにアイデアを出してもらいそれを出来る限り設計に取り入れるということを行っていたようです。
一例を挙げれば、円形に配置されたトイレや外国人でも分かりやすいような案内表示板など、出てきたいろいろなアイデアを取り込んで新校舎の建設が完成したそうです。
仕事の醍醐味としてこの若手職員は、「最先端の仕事が出来る」「新しい出会い・新しい発見がある」「地域とのふれあいを実感できる」などを挙げていました。
これからの社会はエコとユニバーサルデザインがキーワードになるので、こういった全員参加型のプロジェクトはますます盛んになることでしょう。
どうですか、神戸市役所とはこのような職場です。
入所2年目の若手職員が力を発揮させてもらえる環境があることはとてもいいことですね。
みなさんもこのような職場を目指してみませんか。

(※)ユニバーサルデザインとはすべての人にやさしく設計されたデザインのことを言います。バリヤフリーとは違い、全ての人に配慮してはじめからバリアを作らないことを前提としています)


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神戸市の地方公務員は相変わらずの人気職種です。横浜市と並んで日本を代表する港、神戸。
エキゾチックな風景と京、大阪に程近い好立地に加えて、神戸市は株式会社といわれるほど商売上手な市として知られます。神戸市職員の仕事の面白さは、おそらく日本一ではないでしょうか。

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