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ガラスコーティングを始めて施工するならば
まずガラスコーティングの性質を理解するのが賢明でしょう。
ガラスコーティングと名の付くモノは沢山ありますが
実際にガラス化するコーティング剤はごく僅かです。
またガラス化するからといって
効果が高いかというとそうではなくて
リスクが高い液剤もあるので注意が必要です。
ガラスコーティング剤のメリットは
・従来のポリマーより耐久力が長い
・酸化劣化を防止する
・ベースコートになる
こんなところでしょうか。
逆にデメリットは
・基質変化が乏しい
・防汚性能はそれほど高くない
・プロ仕様コート剤は施工が難しいモノもある
こんな感じです。
本格的なガラスコーティング剤の中でも
最も施工が楽で失敗しないのはコレがおすすめです。
耐久は6ヶ月前後で、ベースコートに適した液剤です。
市販のガラス系などはガラスコーティングではなくシリコーンポリマーなので
保護力がないのでおすすめしません。
カーケアは好循環をキープすることが成功の秘訣です。
好循環とは抑えるところを抑えて楽できるか出来ないかです。
車が汚れれば塗装は劣化します。
劣化すれば鉄粉が刺さったり、陥没ダメージが出来たり
そしてさらに汚れやすくなり・・を繰り返し
悪循環に陥ります。
その悪循環に陥る前に正しい洗車を覚えて
傷を付けず楽に洗車出来るようにします。
まずコレがはじめの一歩です。
次に鉄粉除去や下地処理でダメージを取り除いたり
劣化の進行を食い止めます。
この時点で車はかなり汚れづらくなり
日々のケアも楽になるでしょう。
しかしこのままでは裸の状態なので
ガラスコーティング剤で塗装を保護してあげます。
序でに防汚力の高いコート剤をトップコートすれば
さらに汚れづらい理想的な状態になるでしょう。
最後に日々の洗車でたまにメンテナンスしてあげれば
コート剤が疲弊しづらく、洗車も劇的に楽になります。
これが最高の好循環です。
本格的なコーティングを導入するなら
下地処理はとても重要になります。
下地を作らずに本格コーティングしても
本来の性能を発揮できずにコーティング膜は剥がれ落ちてしまうことでしょう。
下地処理は何を使えばよい?
DIYで施工する前提であれば、プロが使うコンパウンドなどは
あまり使用しないことをおすすめします。
コンパウンドにはそれぞれ研磨力に違いがあり
塗装を磨く場合は超微粒子や極細目が適しています。
DIYで使用するなら超微粒子にとどめた方が良いでしょう。
効果的に下地処理を行うのであれば
<a href="http://www.revmover.jp/detail/final-cut-100ml/">専門店が開発したDIY向けの下地処理剤</a>がおすすめです。
塗装の極浅い傷や劣化を除去して
最適な下地を作ることが出来る安全な液剤です。
おすすめです。
ホイールコーティング剤はホイールダストの固着を防止する役割を持ちます。
本格ホイールコート剤を施工すれば
1年以上効果が持続するのでとてもおすすめです。
ホイールの汚れは主にホイールダストです。
車の走行時はホイールはとても高温になり
ダスト汚れはホイールに焼き付いて取れなくなります。
洗車で落とせなくなり、磨いても簡単には落とせません。
ホイールコーティング剤を施工しておくと洗車でも楽に落とせるのでおすすめなのです。
ホイールコート剤にも様々ありますが、
中でもおすすめなのはシロキサン樹脂などのホイールコーティング剤。
かなり濃度が高く、施工性はやや悪いのですが
効果は抜群、12ヶ月以上も持続します。
その他簡易タイプのコート剤などもありますが、
ホイールの汚れをシャットアウトするにはプロ向けコート剤にトライした方が
効果を実感できるはずです。
車のボディコーティング剤やガラスコーティング剤は何が良いか?
と聞かれることがあります。
コーティングに何を求めるかで答えは変わってきます。
例えばコーティングにとてつもない性能を求めるのであれば
何を施工しても失敗するでしょうし
コーティングに大きなモノを求めなければ何を施工しても成功します。
コーティングには様々ありますが
基本的にとても薄い膜で塗装の身代わりとなる犠牲膜です。
ですから何年も持続するモノではないのです。
○年持続というコーティング剤は業者が作り上げた幻です。
仮に塗装面にボディにコーティング剤が残っていても
それは保護の役割を終えたコーティング剤なのです。
良いコンディションを維持するためには
定期的なメンテナンス、年1回のコーティングの張り替えが必要です。
ですから良いコーティングというのは
自身の性能を正しく表記した現実的なコーティングを指すのです。
これまでにコーティングを施工したことがない方であれば
まずは簡易的なボディコーティング剤をおすすめします。
そのコート剤で練習してから
本格的なDIYガラスコーティングなりDIYボディコーティング剤を施工すれば良いでしょう。
もちろん正しい知識の元、過度な期待は禁物です。

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