投稿者:Tomoaki Maruta
冬至

昨日は二十四節気の一つ、冬至でした。
暦便覧では「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也」とあります。
1年のうちで最も日の短い日ということですが、ということはこれからは日が長くなっていくのですね。
春に向けて準備開始というところでしょうか。
さて、冬至の日に柚子の湯に入ると風邪を引かないなどと言いますが、私の家でも頂き物の柚子をお風呂に浮かべました。
血行を促進し新陳代謝が活発になるそうですが、柚子の香りを楽しむだけでも普段の入浴が特別なものになります。
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年末恒例の。

昨日、神奈川県民ホールで「第九を歌う会合唱団」参加による横浜交響楽団の定期演奏会が行われました。
夫婦で10月から練習に参加してきた「第九を歌う会合唱団」の総仕上げです。
日本では年末恒例の「第九」ですが、今回配布されたパンフレットによると日本で最初の演奏は大正7年(1918年)、第一次世界大戦で徳島に収容されていたドイツ人捕虜の人たちによる演奏会だったそうです。「第九」が日本人に好まれるようになったのはベートーヴェンの没後100年の昭和2年にヴォーカルスコアが出版、昭和15年に全曲スコアが発売、この頃はベートーヴェンの楽譜の出版ブームであったそうです。そして昭和22年に合唱部分が小学6年生の指定教材となり多くの日本人に親しまれていったのであろうとしています。
私も小学校のときの合唱経験はいまでも強く思い出されます。
横浜交響楽団の第九演奏も昭和25年(1950年)12月から始まり今回、60回目の記念公演。歌う会合唱団も1969年からというのでもう40年の歴史がある合唱団。その様な合唱団ですが、私の様な初心者でも気軽に参加でき歌う楽しさを感じる事のできる市民合唱団です
舞台に立って歌う事など初めての経験でしたが、オーケストラを身近に感じ600名の合唱団に混じって歌う楽しさを存分に味わう事が出来ました。また、幅広い年代の方とお話が出来るというのも貴重な事です。今回で10回目の参加の方も毎年、第九には新しい発見があると仰っていました。また来年も参加したいと思っています。
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今日は楽しいハイキング

連日、嵐の様な天気でしたが今日は久しぶりの快晴。
鎌倉アルプスと呼ばれる丘陵地へハイキングに出かけました。
調べてみると鎌倉周辺にはいくつもハイキングコースがあるようで、今回は天園ハイキングコースに挑みます。
北鎌倉駅から水路沿いに住宅地を抜けていくと明月谷登山口です。
天園ハイキングコースはここから標高157mの大平山を抜けて鎌倉宮へと抜けていく全長6Kmほどのコース。
起伏も少なく、途中「勝上けん展望台」からは富士山が、鶴岡八幡宮の裏手に位置する「十王岩の展望」からはまっすぐに伸びる若宮大路とその先に相模湾を望むことが出来ます。

山中の植生も様々で、名前も分からない草木花ですが奇麗な色や形をした物がたくさんあります。
名前が分かるともっと楽しいだろうなと思うので、少し勉強してみます。
まだまだ、山は色づき始めたばかりでした。もう少しするとまた違った景色を楽しむことが出来るでしょう。
次回はお寺を巡りながら歩いてみたいと思います。
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築52年

吉村順三さん設計の西落合の家(1957年竣工)が解体前に見学会を行うということで、昨日見に行ってきました。
解体までの経緯を、この土地に新たな住宅を建てるハウスメーカーの方にお話を聴くことができたのですが、様々な事情とタイミングがあり解体、新築することとなったようです。
吉村さんの設計ということは土地を購入されてから分かったそうで、それならばというオーナーさんのご好意で解体直前に公開していただけたそうです。
延べ25坪ほどの小さな住宅ですが、小上がりの和室や、一段下がったダイニングキッチン(増築部分)、階段室脇の小屋裏等、リズミカルな空間構成で楽しい家だったんだろうなと想像できます。ダイニングの開放的な出窓から望む庭、池。和室の低い窓からもまた表情の異なる北側の小さな庭が眺められ心を落ち着かせてくれます。
50年経たこの家でも人が、気持ちが良いなぁ、楽しいなぁ、と思うことは変わらないのだと、つくづく感じました。そして、この先50年経ってもそれは変わらないのでしょう。
人の生活は日々変化していきます。50年も経てば想いもよらないことが起こることもあります。多くの場合は設備や間取りに関して不便となり変化を求められます。それでも、家が住み継がれていくための問題を、この明日にも解体されるという住まいが私に提議していくのでした。
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仲秋の候

10月3日は中秋の名月でしたが、見られましたでしょうか。
東京は曇り空でしたが雲の間から時おり月が顔を出していました。きれいでしたね。
月見で思い出しましたが、4年程前京都の正伝寺というお寺に月見に行きました。
JR東海のポスターにも使われていたそうで、小堀遠州作と言われている庭園の向こう、山あいから見える月はいつも見ている月なのに、なにか別の物の様に美しかったです。
おすすめです。不便なところにありますが是非。
さて、食欲の秋。各地から秋の便りが届きました。
岡山からは栗が、そして愛知からは梨がこんなにたくさん。
早速栗は栗ごはんに、梨はご近所さんと友人にもお裾分け。
秋は確実にやってきました。次は紅葉の出番ですかね。
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