ジェムケリーとアレキサンドライト
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アレキサンドライトの産出国データ
ブラジル産:入手可能なアレキサンドライトの最高峰。透明度が高く、太陽光線下では青が強めの緑、白熱電球下では赤紫にはっきり変化します。色合いもきれいで不純物も比較的少なく透明度が高いといえます。
ロシア産:アレキサンドライト発祥の地でもあるロシアのウラル産アレキサンドライトは、緑色と赤色の変色のバランスが良く、 非常に上品で美しく、ブラジル産をもしのぐ最高品質なのです。今ではかなり入手が困難になってしまい非常に高価で幻のロシアン・アレキサンドライトといわれています。
スリランカ産:ラトナプラ地区が有名な産地で、黄色みがかったグリーンを呈しているものが多く、赤色への変色が弱いのが特徴です。アレキサンドライトの価値としては低いようです。
タンザニア産:タンザニアのマニャラ湖の西岸の鉱山で、クリソベリルやその変種のアレキサンドライトとキャッツアイも産出します。、最高品質のロシア産に似ているといわれています。
マダガスカル産:マダガスカルでは最近採掘がはじまったばかりです。色々な種類の宝石の産出が色々な地方で急速にすすんでいますが、まだまだこれからです。一般的な宝石のほとんどが産出されていて、アレキサンドライトもその1つです。
アレキサンドライトの優良品の見分け方
優れたアレキサンドライトの価値基準について説明してみます。まず、薬品などに対して耐久性があり、硬度が高く、品質はジュムクラスのもの。また、変彩効果が見られ、色彩変化が鮮やかなもの。硬度:硬度は8以上のもの。ジェムケリーのアレキサンドライトは硬度8.5とダイヤモンド、ルビー、サファイヤに次いで硬さの面でも申し分なく品質:ジェムクオリティ。アクセサリークオリティとジェムクオリティとがあり、宝石としては約35倍の価値差があります。カット技法:プリンセスカットとは、原石の約60%を失うカットで、目減り分は他のカットと比較して割高になります。しかし、その分、デザイン性、輝き共に、最高の品質で仕上がります。ジュムケリー独自の技法です。 変彩効果:変彩効果または、シャトヤンシーといって、キャッツアイ等に見られる、宝石の表面に見える光の筋のとこです。このようなシャトヤンシーの入っているアレキサンドライトは、希少価値が高く、ダイヤ以上に高価なのもあります。色彩変化:鉄分やクロムなどの不純物が含まれるものを変種といい、当たる光の波長などによって、見える色が変化します。不純物が少なく、色彩変化が鮮やかであればある程良いとされます。
ジェムケリーとアレキサンドライト
ジェムケリーは京都に本社を置くジュエリー販売会社で、1992年(平成4年)に設立された格式の高い会社です。ジェムケリーがもっとも力を入れている商品にアレキサンドライトがあります。一般的宝石としては、希少性が高いアレキサンドライトですが、そのなかでも、ジェムケリーが取り扱うアレキサンドライトは、ジュエリーの最高峰に位置づけられているジェムクラス・ジェムクオリティのものばかりです。日本でアレキサンドライトを取り扱っているのはジェムケリーだけで、まるで高級なバーで出されるロックのように透明度が非常に高く、太陽光線の下ではブルーが強い鮮やかなグリーンカラーになり、白熱電球の下では紫を帯びた赤にと色彩変化も明確に表出します。また、ジュムケリーのカッティングは極上の輝きを放つち美しいフォルムを引き出す贅沢なプリンセスカットで、ジェムケリーの独自技法です。アレキサンドライトの美しさを最大限に引き出すカッティングで、アレキサンドライトに採用したのはジェムケリーが日本では初めてです。アレキサンドライトの名前の由来は、ロシア皇帝アレキサンドル2世が皇帝として即位した1831年にウラル山脈で初めて人の目に触れたことから命名されたと伝えられています。
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